特集 ３次元ＣＡＭ〜ミッドレンジでモデラ機能が充実
日経デジタル・エンジニアリング 第13号 1999.1.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第13号（1999.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3518字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （46kb） |
| 雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
１９９９年大予測［………………３次元ＣＡＭ………………］［モデラ］［専用モジュール］［パス作成］ソリッドの弱点をサーフェスで補完特化した機能や標準部品を提供既存技術に磨きをかけ効率を追求富岡 恒憲 ３次元ＣＡＭには大別して二つの機能がある。一つは加工用の３次元モデルを作成するためのモデラ機能。もう一つは，加工用の３次元モデルを利用してカッタパスを発生させる機能である。９９年は，特にミッドレンジの３…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全3518字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 ２次元ＣＡＤ〜設計内容に踏み込んで支援
特集 ＣＡＥ〜設計者用ツール，展開の分かれ目に
特集 トランスレータ〜整備進むソリッドのデータ交換環境
特集 ＰＤＭ・グループウエア〜「すぐ使える」ツール，実現へ
特集 ビューワ・デジタルモックアップツール〜３次元データ活用で不可欠に
