デザインの小骨話〜清水行雄の見るかたち
日経デザイン 第428号 2023.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第428号(2023.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1524字) |
形式 | PDFファイル形式 (450kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
第102回@Yam_eye・2013年01月01日構図は、ついつい人や建物をどのように納めるかを考えてしまうが、写真家の清水行雄は、旅行中いつも影の形を見ているそうだ。モノを納めるのではなく影を納める、やってみるとなかなか面白い。 物をつくるデザイナーにとって、写真家との出会いは大切だ。三宅一生氏とアーヴィング・ペン氏がそうであったように、デザイナーが生み出した物が被写体となることで、クリエイショ…
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