喜多俊之と考えるデザインのちから〜「リデザイン」の可能性
日経デザイン　第422号　2022.8.1

この記事の情報
掲載誌	日経デザイン　第422号（2022.8.1）
ページ数	2ページ　（全2917字）
形式	PDFファイル形式　（803kb）
雑誌掲載位置	82〜83ページ目

０７日本企業には、今後ますますデザインの力が不可欠になるという喜多俊之氏とともに、企業とデザインの関係について考える連載の７回目。今回は、時代の変化に合わせて「リデザイン」することの重要性を考える。うまく時代に合わせることができれば、リデザインは広範な分野で価値を発揮することになるだろう。（聞き手：花澤裕二、文・構成：丹野加奈子）リデザインの役割─日々、世の中には新しい商品が市場に投入されています…