特集 ヒット文具・ユニーク雑貨のつくり方〜大栗紙工
日経デザイン 第412号 2021.10.1
掲載誌 | 日経デザイン 第412号(2021.10.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1525字) |
形式 | PDFファイル形式 (1059kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
文具編 大栗紙工(大阪市)が開発・製造した「mahora(まほら)」シリーズは、発達障害がある人の声を基に企画し、紙の色やケイ線を工夫したノートだ。「目に優しい」「集中しやすい」「書きやすい」といった、本来は発達障害がある人に向けた特徴を、開発途中から文具店や卸などが評価。「年配の人や子供など誰にでも使いやすいノートとしてアピールできるのでは」と注目された。そこで商品が完成すると、大栗紙工は自社で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1525字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。