特集 テクノロジーで開く工芸の未来〜山田 遊 氏／林口砂里 氏／永田宙郷 氏
日経デザイン 第411号 2021.9.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第411号（2021.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3869字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1703kb） |
| 雑誌掲載位置 | 64〜66ページ目 |
工芸プロデューサー 座談会工芸は今、どんな課題を抱えているだろうか。テクノロジーを取り入れることで生まれる可能性や工芸の未来とは──。それぞれ異なるアプローチで、作り手と買い手をつなごうと活動する３人が語った、工芸にまつわるリアルな話。─工芸にどう携わっていますか？山田遊（以下、山田） ２０１３年に始めた「燕三条 工場の祭典」の全体監修をしています。普段バイヤーをしていると、工芸品は「高い」と言わ…
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