ＲＥＰＯＲＴ デザイナーを核に富士通が狙う１３万人のデザイン経営〜デザイン思考の教育事例 法務部門がデザイナーと一緒に決裁システムを刷新へ
日経デザイン 第408号 2021.6.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第408号（2021.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2485字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （520kb） |
| 雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
ＣＡＳＥ ３ デザインセンターを中心に、一般社員から幹部社員、経営層に至るまでデザイン思考の浸透に取り組んでいる富士通。デザイン思考の浸透において教育よりも実践を重視しているため、社内業務システムの開発もデザイン思考を身に付けてもらうための重要な機会となる。 ２０２０年７月、デザインセンターの発足と同時期に立ち上がった「決裁システムリニューアルプロジェクト」は、デザイン思考を実践の場に取り入れた第…
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