REPORT デザイナーを核に富士通が狙う13万人のデザイン経営〜「パーパス・カービング」の実施 個の力を引き出し、組織力を高める対話型プログラム
日経デザイン 第408号 2021.6.1
掲載誌 | 日経デザイン 第408号(2021.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1815字) |
形式 | PDFファイル形式 (1732kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
CASE 1 2020年7月に発足した富士通デザインセンター。デザイナーは、デザインセンター内外でさまざまな部門や事業部と共創し、企業変革であるDXを推進する大役を担っている。 富士通への吸収合併の1カ月前となる20年6月、前身の富士通デザインが、新たなデザイン組織の位置づけや役割を模索しようと実施したのが「パーパス・カービング」だ。パーパス・カービングとは、個人が働くことや生きることの意義を改め…
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