ＲＥＰＯＲＴ〜美意識をテーマにビジネスを生み出す、教え過ぎないプログラム
日経デザイン 第403号 2021.1.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第403号（2021.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2572字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （854kb） |
| 雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
ＴＣＬのプログラムは、ＨＡＫＵＨＯＤＯ ＤＥＳＩＧＮ社長の永井一史氏が牽引する中、多摩美術大学特任准教授の丸橋裕史氏と ＢＩＯＴＯＰＥの佐宗邦威氏、ＫＥＳＩＫＩの石川俊祐氏と大貫冬斗氏がチーム一丸となって開発。石川氏はプログラムディレクター、大貫氏はプログラムチューターとして参画し、共に講師として主に午後のワークショッププログラムをリードした。プログラム設計のポイントは「教え過ぎない」ことと、受…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2572字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＲＥＰＯＲＴ〜多摩美が「デザイン経営講座」、美大の新たなステージへ
ＲＥＰＯＲＴ〜座談会──１期生５人が語った「ＴＣＬで学んだこと」
ＲＥＰＯＲＴ〜デザイン教育は流動的に進化、ビジネススクールの開校も計画中
パッケージデザイン消費者調査〜２０２０年秋の人気パッケージ
デザインの小骨話〜手修行
