特集 SDGs最初の1歩 廃棄物から価値を生む〜資生堂/BAUM
日経デザイン 第397号 2020.7.1
掲載誌 | 日経デザイン 第397号(2020.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3423字) |
形式 | PDFファイル形式 (1867kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
マテリアル編 2020年3月、資生堂が発表した新しいスキンケアブランド「BAUM(バウム)」。27種類のラインアップのうち、一部の商品の容器に、家具工場で余った木材を使っている。カリモク家具(愛知県東浦町)の製造工程で出る北海道や東北地方で採れたオーク材の端材を、化粧品の容器に活用したのだ。 新ブランドのバウムが担うのは、資生堂のブランドポートフォリオの拡充だ。資生堂は、高価格帯の「プレステージ」…
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