デザインとはずがたり〜ノートルダム寺院の火災跡を観光資源に
日経デザイン 第396号 2020.6.1
掲載誌 | 日経デザイン 第396号(2020.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全574字) |
形式 | PDFファイル形式 (469kb) |
雑誌掲載位置 | 82ページ目 |
第二〇四回竹原あき子パリのノートルダム寺院が炎に包まれながら崩壊する姿に、世界が心を震わせたのは2019年の4月だった。それから8カ月後の12月、困難な修復工事の現場で写真展が開催された。撮影したのは写真家グループ、マグナムに所属するパトリック・ザックマン。 この歴史的な事件を後世に語り継がなければと、火災直後から寺院内部を撮影。その惨状と改修シーン68枚を200メートルにわたって展示している。「…
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