特集1 クラウドファンディングから生まれるヒット商品の舞台裏〜SYRINX/HITOE FOLD
日経デザイン 第395号 2020.5.1
掲載誌 | 日経デザイン 第395号(2020.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4076字) |
形式 | PDFファイル形式 (1962kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
デザイン思考とは、ユーザー視点に立ち、課題やニーズをつかんで解決方法を探るという考え方。プロトタイピングを駆使し、仮説、検証を繰り返す。クラウドファンディングをベースに、ユーザーを巻き込みながら進める開発プロセスは、デザイン思考に近いものになる。 「SYRINX(シュリンクス)」も、そんな事例の1つだ。SYRINXは、建築家の佐藤宏尚氏が2016年に設立した革製品のブランドで、クラウドファンディ…
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