interview〜建築家、東京大学教授 隈 研吾氏
日経デザイン 第391号 2020.1.1
掲載誌 | 日経デザイン 第391号(2020.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7158字) |
形式 | PDFファイル形式 (4534kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜71ページ目 |
interview国立競技場が完成した。56年ぶりに東京で開催されるオリンピックのメイン会場は、時代を象徴するモニュメントとして、また日本の魅力を世界に発信する拠点としての役割を期待されている。その設計に関わった建築家、隈研吾氏がデザインに込めた思いを語った。(佐保 圭/科学ライター、酒井康治)Q. 1964年の東京オリンピックでは、丹下健三氏が国立代々木競技場の第一体育館と第二体育館を設計しまし…
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