ニュース&トレンド コラボレーション〜パナ×開化堂の茶筒型スピーカー、工場に畳が必要だったワケ
日経デザイン 第389号 2019.11.1
掲載誌 | 日経デザイン 第389号(2019.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1803字) |
形式 | PDFファイル形式 (1371kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
コラボレーション 真鍮(しんちゅう)でできた茶筒の蓋を開けると音楽が鳴り始め、蓋を閉じると音楽はピタリとやむ。2019年11月8日、パナソニックは茶筒工房の開化堂と作ったワイヤレススピーカー「響筒(きょうづつ)」を100台限定で発売する。日本を代表する家電メーカーと京都の老舗工房という、品質基準もビジネス規模も大きく異なる両者が協業し、一般向けに商品をリリースするのは珍しい。モノが行き渡った現代の…
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