売れる!CMキャラクター探偵団〜サントリー
日経デザイン 第386号 2019.8.1
掲載誌 | 日経デザイン 第386号(2019.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2669字) |
形式 | PDFファイル形式 (283kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
# 01企業や製品の顔となるCMキャラクターはコミュニケーション戦略の要。その決定の裏側に迫る本連載。第1回はサントリーの第3のビール(新ジャンル)「金麦」。発売13年目を迎えた2019年2月、新たに木村拓哉を起用したCMで茶の間を驚かせた。その裏にはロングセラーならではの葛藤があった。 「金麦」はロングセラー故の“重み”に苦しんでいた。問題となったのは、13年という年月がもたらした、避けようのな…
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