ニュース&トレンド 新事業開発〜無印良品が売る「小屋」に問い合わせ相次ぐ 狙いは二拠点生活者
日経デザイン 第386号 2019.8.1
掲載誌 | 日経デザイン 第386号(2019.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1470字) |
形式 | PDFファイル形式 (875kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
新事業開発 「無印良品」を展開する良品計画が住領域の新たな商品として手がけたのは、6畳ほどの簡素な「小屋」だ。 「無印良品の小屋」は室内の広さ約9.1平方メートル。およそ6畳のワンルームで正面に大きな掃き出し窓、奥に小さな窓があるだけだ。価格は材料費と施工費込みで税込み300万円から。断熱仕様や防犯ガラスを使った防犯仕様も選べる。2017年4月に関東近郊エリア限定で発売したところ、全国各地から問い…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1470字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。