デザインの小骨話〜3Dプリンターの可能性 その2−−生き物のための作り方
日経デザイン 第385号 2019.7.1
掲載誌 | 日経デザイン 第385号(2019.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1395字) |
形式 | PDFファイル形式 (567kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
第59回@Yam_eye・2016年08月29日アディティブ・マニュファクチャリング(3Dプリンター)は本質的に生物的な形状と相性が良い。生物は型を使ったり削ったり、あるいは組み立てられたりして作られるものではなく、逐次造形されるものだから。 東京大学生産技術研究所・山中俊治研究室の個展「Prototyping in Tokyo」は、サンパウロ、ロサンゼルス、ロンドンという世界3都市の「JAPAN…
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