特集２　ミラノサローネ＆ミラノデザインウィーク２０１９（前編）〜セイコーウオッチ
日経デザイン　第384号　2019.6.1

この記事の情報
掲載誌	日経デザイン　第384号（2019.6.1）
ページ数	1ページ　（全967字）
形式	PDFファイル形式　（740kb）
雑誌掲載位置	63ページ目

　１８年に続き２度目の出展となるセイコーウオッチは、ミラノ市内にあるポルディ・ペッツォーリ美術館を会場にインスタレーション展を行った。今回はコンテンポラリーデザインスタジオとしての活動で注目を集めているｗｅ＋を起用。ＣＧディレクターの阿部伸吾氏による映像作品と共に３部構成で、グランドセイコーが誇る独自の機構「スプリングドライブ」の世界観を伝えた。　光を当てると自ら発光する液体で満たしたステージでは…