特集1 デザインの視点で振り返る平成という時代〜矢野直子氏 良品計画 生活雑貨部 企画デザイン室長
日経デザイン 第380号 2019.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第380号(2019.2.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2555字) |
形式 | PDFファイル形式 (1069kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
日経デザイン(以下、ND):平成の30年間に、どんな変化がありましたか?──(矢野)私は、平成元年に大学に入学してプロダクトの勉強をした後、1993年に良品計画に入社しました。平成の初期、つまり90年代は、無印良品の「素材の選択」「工程の見直し」「包装の簡略化」といった価値観が、世間から認められた時代でもあったと思います。社内のものづくりも加速し、プロダクトの種類もどんどん増えていきました。 そん…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2555字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。