特集1 デザインの視点で振り返る平成という時代〜佐藤可士和氏 クリエイティブディレクター 慶応義塾大学特別招聘教授
日経デザイン 第380号 2019.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第380号(2019.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2390字) |
形式 | PDFファイル形式 (1843kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
日経デザイン(以下、ND):平成という時代を象徴するデザインやサービスは何だと思いますか?──(佐藤)3つ考えました。米アップルとセブン−イレブン・ジャパン(以下、セブン−イレブン)、そしてユニクロです。この3社は、それぞれアプローチの仕方は違いますが、デザインを経営戦略の一つとして活用し、社会で欠かせない存在となり、発展しているという共通点があります。まず、アップルについては僕が語るまでもありま…
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