デザインの小骨話〜共感の場としての展覧会
日経デザイン 第379号 2019.1.1
掲載誌 | 日経デザイン 第379号(2019.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1410字) |
形式 | PDFファイル形式 (408kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
第53回@Yam_eye・2018年07月12日 論文という記述を通じて互いに理解を深め合うことは互いの成長を促すし、理解し合う喜びもそこにある。でも私にとって同じく、もしかしたらそれ以上に価値あることは「共感」だ。深い共感は体験を通してしか得られない。だから作品を見に行くし、展示もする。 この原稿を仕上げているときに、私がディレクターを務める「もしかする未来 工学×デザイン」展が開催された。場所…
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