特集 テクノロジーXデザインで変える買い物体験〜接客を支援するAI、視線の動きで“関心や迷い”を自動推定
日経デザイン 第373号 2018.7.1
掲載誌 | 日経デザイン 第373号(2018.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1903字) |
形式 | PDFファイル形式 (1015kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
column 富士通研究所は、お客が商品を見つめる視線の動きで「関心」や「迷い」を推定し、接客業務を支援するAI技術を開発。その新技術を活用し、富士通と青山商事は2018年4月6日から約1カ月間、「洋服の青山 福山本店」と「洋服の青山 池袋東口総本店」で実証実験を実施した。 実証実験は、視線センサーを設置したマネキンコーナーで行った。お客がマネキンコーナーの前で立ち止まると、その視線を検知。マネキ…
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