デザインとはずがたり〜義足がかなえる理想像
日経デザイン 第372号 2018.6.1
掲載誌 | 日経デザイン 第372号(2018.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全581字) |
形式 | PDFファイル形式 (453kb) |
雑誌掲載位置 | 98ページ目 |
第百八十回竹原あき子技術革新は、失われた足の代替以上の機能を持つ義足を作り上げた。まるで化粧をするかのように身体の魅力を高める義足の未来が楽しみになるほどだ。 プレゼンテーションイベント「TED」に登場したエイミー・マリンズは、15歳でカーボンファイバー製の義足(Flex−Foot Cheetah)を両足に装着して陸上競技を始め、1996年のアトランタパラリンピックで脚光を浴びた。現在、モデルや女…
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