デザインの小骨話〜自然な角R
日経デザイン 第355号 2017.1.1
掲載誌 | 日経デザイン 第355号(2017.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1273字) |
形式 | PDFファイル形式 (404kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
第29回@Yam_eye・2012年12月14日 文書を作るときに、書体は2種まで、サイズも3種までに抑えたほうが良いというのはよく言われることだが、立体造形における角Rの大きさも2種〜3種ぐらいに抑えた方が自然な仕上がりとなる。ただし角Rは2つの面が作るアングルによって大きさが違って見えるので調整が必要。 小学校の机の角は丸い。これはもちろん子供たちが体をぶつけてけがをしないために丸くしたものだ…
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