特集 伝わるプレゼンテーション〜主役は資料ではなくプレゼンター本人
日経デザイン 第354号 2016.12.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第354号（2016.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1693字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1136kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
第２章プレゼン上手になるコツ日経デザイン（以下、ＮＤ）：日本人のプレゼンはどう映りますか？──（ニュウエル）昔ながらのプレゼンがまだ多いですね。よくあるのが、言いたいことをすべて資料に書いてしまうこと。これではプレゼンを受ける側は資料を読めばいいわけで、あえて話を聞く必要がありません。 私は同じテーマでプレゼンするときでも、毎回、資料を書き直しますが、自ら撮影した印象的な写真と、いくつかのキーワー…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1693字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 伝わるプレゼンテーション〜必要なのはキーワードとライブ感
特集 伝わるプレゼンテーション〜自らの体験も交え、ユーザーの代弁者として提案
特集 伝わるプレゼンテーション〜そのプレゼンのメーンメッセージは明確か
特集 伝わるプレゼンテーション〜企業の叫びを共有する“変態”的発想を求む
特集 伝わるプレゼンテーション〜近畿大学 広報部 「プレゼン一切なし」をＯＫした太っ腹クライアント
