特集 シニアデザイン新潮流〜ベッドが分離して車椅子に、介護人の負担も削減
日経デザイン 第353号 2016.11.1
掲載誌 | 日経デザイン 第353号(2016.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1500字) |
形式 | PDFファイル形式 (2131kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
パート3技術座る 介護事業を展開するパナソニック エイジフリーは2017年1月、離床アシストロボット「リショーネPlus」を発売する。これは要介護度の高い高齢者向けに開発した、車椅子にもなる電動の介護ベッドだ。ロボット技術を応用しており、ベッドの半分が分離して、そのまま車椅子に変形する。このため要介護者を持ち上げずに済み、介護人が1人だけでも車椅子に移乗させることができる。これまではベッドから車椅…
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