デザインの小骨話〜時を刻む機械
日経デザイン 第345号 2016.3.1
掲載誌 | 日経デザイン 第345号(2016.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1403字) |
形式 | PDFファイル形式 (395kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
第19回@Yam_eye・2012年11月25日 腕時計のデザインって何度やってもわくわくします。携帯の普及でもういらないものなのかもしれないけど、時を刻む機械を身につけるというロマンがいつまでも色あせない。 男性用の腕時計の直径はおおむね3.5センチ〜4.5センチである。一方小型乗用車は3.5メートル〜4.5メートル。つまり腕時計は乗用車のほぼ百分の一の大きさになる。カーデザイナーを経てフリーの…
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