特集 観光列車をバブルにするな!〜駅と街が一体となってにぎわいを生む
日経デザイン 第339号 2015.9.1
掲載誌 | 日経デザイン 第339号(2015.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全1801字) |
形式 | PDFファイル形式 (2662kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
2015年4月に開業した「JRおおいたシティ」は、JR九州が手がける主要駅再開発案件として5番目の複合駅ビル。もともと街を南北に分断していた鉄道を高架化するのをきっかけに計画した大規模リニューアルだ。大分市による大分都心南北軸整備事業で新たに生まれた駅前広場などと連携し、街と駅が一体となり都心部のにぎわいを呼び起こしている。「城門」のイメージからスタート JRおおいたシティの計画がスタートしたの…
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