特集２ ミラノサローネ２０１５〜ＡＧＣ旭硝子 新素材を体感させる「氷河のような空間」
日経デザイン 第336号 2015.6.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第336号（2015.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1041字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1087kb） |
| 雑誌掲載位置 | 61ページ目 |
ＡＧＣ旭硝子は今年初めてミラノサローネへの出展を果たした。トルトーナ地区で大手メーカーの参加も多いスーパースタジオで公開された展示「ＧＬＡＣＩＥＲ ＦＯＲＭＡＴＩＯＮ（グレイシア・フォーメーション）」は、さながらガラスの迷路だった。 ２００ｍ２の会場に１００枚のガラスが林立している。そのうち４８枚には、プロジェクターからの映像をクリアに表示できるスクリーンガラス「グラシーン」を使用。この新商品は…
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