特集１ コミュニティーがつくる新たなカタチ〜富士ゼロックス×岩手県遠野市／遠野みらい創りカレッジ 年間３６００人が来訪する研修施設で地元の未来を住民と語る
日経デザイン 第336号 2015.6.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第336号（2015.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2429字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2791kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜36ページ目 |
新市場を開拓する企業 柳田国男の「遠野物語」で有名な岩手県遠野市。駅から車で約１５分の場所に、遠野市の活性化を狙った研修施設「遠野みらい創りカレッジ」がある。富士ゼロックスと遠野市が協力して研修プログラムの開発から施設の運営まで行っており、２０１４年４月のスタート時から１年間で約３６００人の社会人や大学生が来訪するまでになった。なぜ、みらい創りカレッジが人気を集め、遠野市の活性化につながるのか。そ…
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