ブランド・パッケージ比較〜牛乳のパッケージ比較
日経デザイン 第330号 2014.12.1
掲載誌 | 日経デザイン 第330号(2014.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1737字) |
形式 | PDFファイル形式 (693kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
牛乳の容器に新しい形が登場した。700ミリ〜720ミリリットルの中容量で、角がやや丸みを帯びた紙パックの本体に、プラスチックのテトラトップと再封できるキャップが付いたものだ。 この新容器を使った森永乳業の「プレミル」(A)が2014年4月に発売、同9月には雪印メグミルクの「雪ミルク」(B)が発売された。 従来の紙パックは口が開けにくいことや、密閉できないことが消費者の不満点としてあった。500ミ…
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