デザインの小骨話〜言語としてのスケッチ
日経デザイン 第329号 2014.11.1
掲載誌 | 日経デザイン 第329号(2014.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1356字) |
形式 | PDFファイル形式 (604kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
第3回山中俊治@Yam_eye・2012年12月3日 スケッチは、言葉に似ている。習得には時間がかかるが、ストレスなく使えるようになると、思考の道具であり、対話のツールである。世界を理解する方法ですらある。 私はしばしば会議中にスケッチを描く。メンバーの間でイメージを共有できていないために議論が膠着することは少なくなく、そういうときにその場の意見を反映した絵を描いて見せると、あっという間に論点が収…
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