特集１ 技術が支えるダイバーシティーデザイン〜柄の形状がユニークなポット ● ＫＩＮＴＯ（キントー）
日経デザイン 第328号 2014.10.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第328号（2014.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全790字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （475kb） |
| 雑誌掲載位置 | 58ページ目 |
柄の形状がユニークなポット ● ＫＩＮＴＯ（キントー）重心の変化に対応、注ぐときの手首の負担を抑える 本体の下部にまで届くように、柄の部分の形状や長さを変えたことで、注ぐときの手首にかかる負担の削減を狙ったティーポット「ＲＩＤＧＥ（リッジ）」。エルゴノミクス（人間工学）に基づいてデザインしたと言う。 ティーポットは注ぐときに本体が斜めになるため重心が変化するが、上部だけに付いている一般的な柄では、…
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