デザインの小骨話〜「立つ」ということ
日経デザイン 第327号 2014.9.1
掲載誌 | 日経デザイン 第327号(2014.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1325字) |
形式 | PDFファイル形式 (669kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
第1回 山中俊治@Yam_eye・2012年11月3日 バランスをとることで、筋肉の負担が少なくなる姿勢を「立つ」という。ほとんどの筋肉を弛緩させる姿勢を「寝る」という。ある筋肉を弛緩させ、残りの筋肉がバランスをとる姿勢を「座る」という。生物の「楽な」姿勢は均衡と弛緩で成り立っている。 2011年から、ベルリン・フンボルト大学のマンフレッド・ヒルド氏と一緒に「生物の行動の基本原理」に基づい…
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