バルミューダ式 脱常識のデザイン経営〜手書きの企画書がデザインの出発点
日経デザイン 第325号 2014.7.1
掲載誌 | 日経デザイン 第325号(2014.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3614字) |
形式 | PDFファイル形式 (2492kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
第3回バルミューダの寺尾玄社長は、デザインマネジメントを自らの業務の中核と位置付ける。スタイリングという狭義のデザイン作業はスタッフに委ねつつ、デザインの品質を管理するという手綱をきっちりと握る。デザイナーと同居するオフィスの構成は、そんな寺尾社長の姿勢を反映したものだ。 2013年1月からバルミューダは、都下・武蔵野市内にたたずむ3階建てのビルを丸ごと本社として利用している。寺尾玄社長の自席は最…
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