特集 東京オリンピック2020とデザイン〜山中俊治 東京大学教授、プロダクトデザイナー
日経デザイン 第320号 2014.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第320号(2014.2.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2246字) |
形式 | PDFファイル形式 (700kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
プロダクト鍛えられたアスリートの美しさと機能的で格好いい人工物の融合が、パラリンピックと日本の社会を大きく変える可能性がある「パラリンピックは人を支える道具をアピールするショーでもある」日経デザイン(以下、ND):山中さんは陸上競技用の義足をデザインしています。また、前回のロンドンパラリンピックを視察されていますが、その経験からデザインが2020年のパラリンピックにどのように貢献できるとお考えです…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2246字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。