英国デザイン最前線〜ヘザウィック・スタジオ デザインに魂を吹き込み「非日常」を生み出す
日経デザイン 第303号 2012.9.1
掲載誌 | 日経デザイン 第303号(2012.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2155字) |
形式 | PDFファイル形式 (1087kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
204の参加国・地域と同じ数だけ用意された細い聖火が次第に中央に集まり、1つの大きな炎へと成長する。2012年のロンドンオリンピックの開会式のクライマックスが、この劇的な聖火リレーの演出だった。そしてこの聖火台をデザインしたのが、英国人の建築家、トーマス・ヘザウィック氏が率いるヘザウィック・スタジオだ。 同スタジオはこれまでも、英国を象徴するプロダクトや建築のデザインを数多く手がけてきた。例えば…
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