売れるデザインの新鉄則〜「香る」パッケージにしたいなら“緑”を使え
日経デザイン 第297号 2012.3.1
掲載誌 | 日経デザイン 第297号(2012.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1377字) |
形式 | PDFファイル形式 (692kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
微妙な色表現で、爽やかさも安心も伝えられる。そんな緑色の使い方を学ぼう。 緑と銀、そして金色がそれぞれ特徴的な3アイテムの糖質ゼロ発泡酒。この3つの製品のパッケージデザインに関する印象を消費者に聞くと、味に対するイメージに大きな違いがあることが分かる。 銀色のトーンで統一されたBのキリンビール「ZERO」は「透明感があり、すっきりと飲めそう」(60歳 女性 会社員)という印象があり、ビールの絵が描…
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