売れるデザインの新鉄則〜「濃厚さ」を表現するなら断然“青”
日経デザイン 第295号 2012.1.1
掲載誌 | 日経デザイン 第295号(2012.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1573字) |
形式 | PDFファイル形式 (620kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
青の濃さと面積で「おいしそう」は大きく変わる。食品パッケージでは青の使い方が大きなポイントになる。 オフホワイトと金色の印象が強いA、上下の金色の帯と緑が目に飛び込むB、同じく金色の帯に青の存在感が際立つC、そして白と青の爽やかさが印象的なD。ノンアルコールビールで、それぞれのパッケージに対してすべての世代・性別がどのようなイメージを抱くかを聞いたのが、左上のグラフだ。 デザイン面でBの評価が高い…
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