特集 生き残るために京都に学ぶ伝統と革新〜対談 任天堂ゲーム機のデザイン 任天堂のゲームは日本文化の正当な後継者
日経デザイン 第274号 2010.4.1
掲載誌 | 日経デザイン 第274号(2010.4.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5653字) |
形式 | PDFファイル形式 (1187kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
家庭用テレビゲームの業界で、ソニーやマイクロソフトが選択した高画質戦略と一線を画し、体を使ったインターフェースなどで成功している任天堂。なぜ、任天堂はゲーム業界の流れと一線を画した戦略を取れたのか。ウェブサイトなどで独自のインターフェースを開発し、トヨタ自動車やサントリーなど、自ら手がけるサイトで高い集客力を示すチームラボの猪子寿之社長と、コンセプターで京都出身の坂井直樹氏が任天堂デザインの強さの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5653字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。