デザインの作法〜銅版彫刻系書体あれこれ
日経デザイン 第270号 2009.12.1
掲載誌 | 日経デザイン 第270号(2009.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全951字) |
形式 | PDFファイル形式 (774kb) |
雑誌掲載位置 | 94ページ目 |
格式のある銅版彫刻系書体はスクリプト体のほかにもさまざまな種類がある 銅版彫刻系書体は、スクリプト体以外にもたくさんの種類があります。その中でも有名なのが、カッパープレート・ゴシックと呼ばれる書体です。昔は、名刺の欧文面に使われる書体と言えばこの書体でした。写真右側のSPARTANやLARGOはその仲間です。文字を構成する線の始まりと終わりに、小さなセリフ(ヒゲ飾り)のようなものがあるのが特徴です…
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