特集 “枯れた”技術で花咲く未来〜樹脂/革/繊維
日経デザイン 第266号 2009.8.1
掲載誌 | 日経デザイン 第266号(2009.8.1) |
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ページ数 | 14ページ (全9050字) |
形式 | PDFファイル形式 (5250kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜59ページ目 |
ダイセルファインケム、協立製作所/セルロイド石油系プラスチックでは出せない美しい色柄や手触り かつて日常にあふれていたセルロイド。現在では卓球のボールやギター演奏用のピック、メガネのフレームぐらいにしか使われていない。だが、セルロイドには石油系プラスチックでは実現できない良さがある。 見る角度によって光り方が変化するパールの光沢や、透明感と奥行を感じさせる独特の色、複数の色の組み合わせで表現される…
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