トピックス〜渡仏し復元された木曽の家 再び解体されるのか
日経デザイン 第262号 2009.4.1
掲載誌 | 日経デザイン 第262号(2009.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1142字) |
形式 | PDFファイル形式 (4574kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
エッフェル塔に向かい合って建つパリ国立人類博物館内の一画に、日本の木曽地方から贈られた古民家が復元されている。1937年のパリ万博の際に建築された当博物館は老朽化が著しく、数カ年に及ぶ内部改修工事のため、3月末から閉館となる。移築先が決定しない「木曽の家」の将来が波紋を呼んでいる。 こうしたなか、フランス国立科学研究所主任研究員であるジャーヌ・コビー氏が指揮する「木曽の家アソシエーション」が活動を…
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