写真が語る意と匠 Cara〜朝の優しい卵
日経デザイン 第255号 2008.9.1
掲載誌 | 日経デザイン 第255号(2008.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全684字) |
形式 | PDFファイル形式 (185kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜125ページ目 |
vol.6Caraデザイナー小野里奈旭川・木工作家高橋秀寿 薄くて軽く、掌になじむ優しい器。材はシナ。パパと小さな子供が朝ごはんを待っている、朝日に照らされたテーブルが目に浮かぶ。 この器が生まれたきっかけは、北海道・旭川市工芸センターと東京在住のコーディネーター日野明子氏、旭川のクラフト作家や職人全27組が中心となって2007年にスタートした「旭川クラフト改造計画」。製品や作品に新たな風を呼び込…
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