bookend〜白について考える白い本
日経デザイン 第255号 2008.9.1
掲載誌 | 日経デザイン 第255号(2008.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全333字) |
形式 | PDFファイル形式 (208kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
無印良品の素の部分を引き出し、銀座松屋を白いイメージに変えたアートディレクター原研哉氏の「白」をテーマにしたエッセー。紙の白、神社空間の代=白、茶室の余白、雪。白への想いが漂う。 「白色度の高い紙を用いただけでは白さを印象づけることができない(中略)透明感や不透明感、重みや軽さが吟味され、それらが共鳴して白のオーケストレーションが達成されているようなものに、より強い印象として白が感じられる」と氏…
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