特集 心に届く「動き」と「変化」のデザイン〜北岡明佳/錯視デザイン人間の目の不思議を存分に味わえる
日経デザイン 第251号 2008.5.1
掲載誌 | 日経デザイン 第251号(2008.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全511字) |
形式 | PDFファイル形式 (7557kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
おそらく、このページを開いた途端に感じてもらえただろう。あちこちでぐるぐると渦巻きが回転して見えることを。これは心理学者の北岡明佳氏による、錯視デザインの代表作「蛇の回転」だ。 錯視とは、色相対比、色同化、色拡散、膨張色や収縮色、進出色や後退色など、環境によって色の見え方が変わること。錯視デザインとは、その理論を応用して図形化したグラフィックのことを言う。 北岡氏が取り組むのはあくまでも錯視の研…
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