bookend〜日本を代表するブランドを冷静な眼差しで見つめる
日経デザイン 第243号 2007.9.1
掲載誌 | 日経デザイン 第243号(2007.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全329字) |
形式 | PDFファイル形式 (171kb) |
雑誌掲載位置 | 120ページ目 |
2005年から資生堂は大胆なブランド整備を行っている。「プラウディア」と「ピエヌ」が統合し「マキアージュ」へ、「エリクシール」と「ユーヴィーホワイト」は「エリクシール シュペリエル」へ、「ウーノ」は「ジェレイド」を吸収。さらにヘアケア「ツバキ」ブランドの誕生と成功。安定した人気のあるブランドにすらあえて手を入れた資生堂の決断。その目指すところは何か。そして今後の課題は?。 伊藤忠ファッションシス…
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