bookend〜梶本デザインができるまで
日経デザイン 第241号 2007.7.1
掲載誌 | 日経デザイン 第241号(2007.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全335字) |
形式 | PDFファイル形式 (166kb) |
雑誌掲載位置 | 140ページ目 |
意外な発想を形にするプロダクトデザイナー、梶本博司氏の自伝エッセイ。昭和30年代に関西で少年時代を過ごし、多摩美で学び、バブルに突入する時代のシャープでデザイナーを経験、バブルのはじけた91年に独立。以後フリーランスとして活躍、という梶本氏の半生は、戦後日本の一番おいしいところを体験しているようにも思える。 おいしい、というのはむろんバブルのことではない。東京やミラノに違和感を感じたりしながら、…
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