bookend〜平面の中に重力とはいかに
日経デザイン 第238号 2007.4.1
掲載誌 | 日経デザイン 第238号(2007.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全313字) |
形式 | PDFファイル形式 (184kb) |
雑誌掲載位置 | 113ページ目 |
ブックデザインを数多く手掛ける、鈴木一誌氏が「重力」を切り口にエディトリアルデザインを語る。平面の世界に重力とは不思議に思うが、例えば句読点を文章の箱の枠の外に出すことを「ぶら‘下’がり」と言うように、読者も作り手も平面の中に常に上下の感覚を持っている。それはやはり目線を動かす重力に他ならない。 副題は「本から写真へ」。文字、文字組の話から、映画、荒木経惟氏、森山大道氏らの写真の中の目線、最後に…
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