bookend〜前例のないアーティストの広告はいかにして作られたか
日経デザイン 第236号 2007.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第236号(2007.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全316字) |
形式 | PDFファイル形式 (183kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
アーティスト明和電機の活動を、広告やオリジナル製品など、グラフィックデザインの観点から見る。語り手は13年間一貫してデザインを手掛ける中村至男氏。作風は機械的で淡々としたものだが、その裏側はかなり泥臭く青臭いのが面白い。 中村氏と佐藤雅彦氏の共作『勝手に広告』(マガジンハウス刊)も最近刊行されたばかりだが、表現の道具としてクライアントを想定した広告、他に例のないアーティストのための広告、と通常の…
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