この素材×このデザイナー 金属×山中俊治前編〜金属らしさを作るための角Rと面の関係
日経デザイン 第235号 2007.1.1
掲載誌 | 日経デザイン 第235号(2007.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2497字) |
形式 | PDFファイル形式 (408kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜117ページ目 |
自然界にあるものには、その素材に応じた形があると、リーディング・エッジ・デザインの山中俊治代表は言う。山中代表のデザインに表現される金属的な質感は、金属の特徴を反映した形作りにあった。 リーディング・エッジ・デザインの山中俊治代表が、2002年にデザインを手がけた人間型ロボット「morph 3」。モーターやセンサーなどを組み込んだモジュール部品の設計からデザイナーが関与し、美しい骨格と筋肉を備える…
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